配信レポ

MC:品川庄司・庄司
出演:ミルククラウンロシアンモンキー、Bコース、ジューシーズ、ブロードキャスト、ゆったり感、天狗、シューレスジョー

<OPトーク
■全員集合
・イェイイェイイェイ! とうるさいメンバー。
「庄司さんが止めてください」(川口)
お前が止めろよ、と言われたシューレスさん、「イェイイェイイェイ!」と騒ぐとダダすべり。一応止まった?
・芸暦古い順といわれた瞬間、ロシモンとBコースが後ろに下がる。いやいや、と突っ込まれたタケトさん「Bコースって16歳ですよ」。正式にいうと品川庄司と同期のBコース!
「だって今3人合わせて100歳ですよ。センチュリーボーイです」(タケト)

  • Bコース

「ミーキティー!」(ハブ)
俺のだろうが! と怒る庄司さん。でも僕もミキティ好きなんで、とハブさんが返すと
「でも俺のほうが好きだし」(庄司)
今から引いて、出た数字=ハブさんは世界で何番目の男か。つまり5番。

  • ブロードキャスト

房野さんが引こうとすると、「それは世界で何の数字なんだよ?」とフるタケトさん。それに答えようとすると、知らねーよ! と後ろから冷たい声が飛ぶ。楽しいAGEAGE LIVEのはずなのに! 声の主は松橋さん。
「タケトが広げようとしたのに」(庄司)

引いてからチラっと見て戻す中須さんに、会場大ブーイング。不法行為だよ、と言われて再度川口さんが引くも、結局また同じことに。怒って帰っちゃう庄司さん。
「楽しそうにやるからさー。疎外感疎外感!」(庄司)
もう1回中須さんが引いたらまさかの1番! ボール投げたのに誰もお客さんが手を出さない。

6番を出したジェントルさん、うっかり“9”って言おうとして詰まる。AGEAGEに“9番”はありません。

むだに高いテンション。おじさんだから足痛めちゃう。

みんなで箱に手を入れて、それぞれ1つずつボールを引く3人。わけわかんなくなって、またボールを客席に投げ入れちゃう庄司さん。取りに行ったタケトさんはなぜかキレ気味。お客さんの携帯まで奪っちゃう。そのどさくさに紛れてハブさんが「ミーキティー!」。超怒る庄司さん「今日いいところで言おうと思ったのに!」もう、今日何もない。あらびき団のフリーダムがある、と言われて
「あれけっこう手間かかる」(庄司)

  • 天狗

「今日ブスばっかだな」(庄司)
髪をかきあげる川田さん。
江口洋介みたいにすなって」(房野)

  • ゆったり感

オープニングでイェイイェイ言い過ぎて声がかれちゃった江崎さん。中村さんがジャン! と箱から手を出して「よしもと∞」。手のひらにマジックで∞マークが書いてある。本当は、芸暦若い順に引く(=最初の方に引く)と思って手に“8”を書くボケを用意してた。しかも、8番を引かれたときのために反対の手に“4”まで書いてたのに、今日に限って芸暦の古い順だった。すでに4も8もない。しょうがないので、両手を出して「84番!」。ナイスファイ!
「いやーちょっとー……家帰りたいです」(中村)
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1 ロシアンモンキー/漫才「ちっちゃいころの悪口」
イジメはよくないけど、ちっちゃい頃にやってたイタズラはしょうもないことやってたな。
「相撲や!」
「いやお前と一緒に住むのは…」
→素晴らしいテンポ!

2 天狗/漫才「ミュージシャン」
ミュージシャンの曲紹介とかってかっこいいよね。
「ピピピピーナッツを食べよー♪」
→急にツカミで自己紹介が入ったよ? ツッコミにより事故が起こりました。横山さんがド突いた拍子に川田さんのアゴがマイクに激突。今日のネタは普通だった。ちょっと前のネタなのかな?「あかんで!」も1コだけ。効果的といえば効果的だけど。

3 ゆったり感/漫才「あいうえお作文」
頭文字を取って特徴を伝えることができる特技があります。クジラ、イルカ、アジ、タイ、イナゴ、ホタル、セミ、アリ。
「食べていい? いいよ」
「ルーペで見るとえぐい」
→ゆったり感といえば“あいうえお作文”というネタ、ようやく見れた! 先週見た同音異義語もそうだし、目の付け所は素晴らしいと思うんだけど、どうもひとつひとつのボケが単発な印象がしてしまう。それぞれのボケはけっこう面白いんだけど、通してみたときに、そんなにインパクトがないっていうか。もうちょっと、ボケのフレーズがリンクしてたりするといいのかなー。ハライチのネタも一見似たような単発のボケの連続だけど、普通に突っ込む江崎さんに対し、延々乗っかっていく澤部さんとか、実はちょいちょいフレーズがリンクしてたりとか、ボケの言葉選びのセンスとかがハライチのほうが斬新だからウケてるってことのかな。

4 ブロードキャスト/漫才「秀吉のぞうり取り」
秀吉のぞうり取りのシーンを2人でやってみよう。
「サル、ちょうちょじゃ」
「スケート靴の紐が切れてしまった」
→さすがのテンポですね。なんとなくわかってきたんだけど、やっぱり∞ホールのお客さんがウケてるのはテンポと勢いだ。有無を言わさず“笑わされてしまう”という感じ。だから、ちょっと考えないとわかんないようなネタとか、正統派のテンポだったりとかすると、もうそんなに票が入らなくなっちゃう。
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<前半トーク

春の甲子園の季節になると、野球部時代を思い出すという中須さん。小中高、全部最後のバッターだった。小学校のときは見送り三振。中学では空振り三振。高校では、2アウト1、2塁、1打逆転のチャンスが回ってきた! 思い浮かんだことは2つ。
「ここでタイムリーを打てばヒーロー。アウトになるときはヘッドスライディングだ」
結局、ひっかけてサードゴロ。こうなったら、ファーストで涙のヘッスラしかない……と思っていたのに、相手のサードがファーストに投げなかった。おかげで、ヘッスラさえできず、しょうがないから正座状態で終わってしまった。
川口さんも同じ野球部の同級生。つらかったのは、先輩からの特別練習。ホームベースからレフトの距離まで走ってタッチして、戻ってくると先輩から「お前、なにもんや」と訊かれる。つまりは大喜利。「ドラえもんです」って言うと「もう1回」。これが一番つらかった。ただ、1回だけ「タイガージェットシンです」で先輩が大ウケ。

  • 天狗

小学校からいっしょの同級生コンビ。先日、先輩の作家さんと3人でスノボをしに行った。川田さんはスノボはできないけどスキーはむっちゃうまい。学生時代、学校行事でスキーに行ったとき、先生が「見ろ!」と言うので外を見たら、山からたいまつを持った川田さんが下りてきた。そのくらいうまい。今回、20度くらいのけっこうな斜面があったので、川田さんに「直滑降で行ってくれ」と煽ってみた横山さん。横に反れるとなだらかだけど、真っ直ぐ進むとズボってなってて先が見えない。
「消えてったらおもろい」(横山)
煽りに乗った川田さん、本当に直滑降でチャレンジ。見ていると、川田さんが「最悪や」という言葉を残して浮いた! 真っ直ぐ進んだ先は、なんとコブ斜面。モーグルのバーンに直滑降で! アゴストップやんけ! 大ゴケして、この顔ともお別れや、と思った川田さん。アゴがしゃくれてなかったら鼻いってるかも知れなかった。
「死ねばよかったのに」(庄司)

  • ゆったり感

中村さんにも部活の思い出が。サッカー部のナガシマ先輩。サッカーはうまいけど、バカでオフサイドとか全然わかんない。そんなナガシマ先輩が、最後の大会のときにオーバーヘッドで点を入れた。喜んでカズダンスを踊る先輩。しばらく経ってもそのまま踊り続けたため、監督が怒って中村さんと交代させた。交代する瞬間、先輩から「入ったらカズダンスしろ」との指令が。仕方ないので、中村さんもカズダンス。もちろん監督は怒って交代。ベンチに戻った中村さんに、先輩が「なんで交代させられたかわかるか?」と訊いてきた。答えは「お前カズダンス下手すぎなんだよ」。いやいやいや! 今度は「相手キーパーのゴールの後ろでやってこい」との指令が。仕方なく踊った中村さん、なんとイエローカードもらっちゃった!
バカな先輩っているよね、という話。ロシモンの野球部の先輩にも、サンヤマさんっていう先輩がいた。ヤマモトが2人いて、3年のヤマモトさんだからサンヤマさん。サンヤマさんは、野球部なのに肘が曲がんない。他にも、緊張しすぎると気を失う先輩がいた。この先輩とサンヤマさんが外野を守ると最悪!

  • ブロードキャスト

吉村さんの高校時代には、ちょっとワルい友達がいた。でも、マラソン大会でがんばっちゃって2位。ワルいのに! ある日、そんな友達に「壁に落書きしようぜ」と誘われた。とりあえず“夜露死苦”とか書いてみることに。でも、途中でスプレーが切れて“夜”だけになっちゃった。がんばってインクを搾り出しても、“露”の上の部分しか書けず、“夜雨”に! ただの天気予報。
自分もワルかった、と言い張る川口さん。「地元のガストに覆面していく」とアピール。いやヘタレでしょ、と房野さんが反論。イシバシハザマ・硲さんから聞いた川口さんのエピソード。硲さんがバイクで川口さんを後ろに乗せてたときに、前を走る車からゴミが飛んできて川口さんに当たった。それを見て、後輩の硲さんがキレた! なのに、川口さんは「いや、当たってへん」。暴走族に煽られたこともある。そのときも、硲さんがキレた! やっぱり川口さんは「やめとけ! お前は暴走族の怖さ知らんのや!」相手のバイクに鉄パイプがあったから、と言い訳する川口さん。
江崎さんの知ってる川口さんのエピソード。さすがの川口さんもキレたときがあった。でも、近くまで行って叫んだものの、フルフェイスのメットのまま。キレてもメットの中でものすごいこもってた。
中須さんの知ってるエピソード。昔、2人でチケットを手売りしてるときに、中須さんがいかつい人に絡まれた。「俺のシマだ! こいつも仲間だろ」と言われてるときに、川口さんを見ると、見事にぷーん! とそっぽ向いてる!!
「たまたまハレー彗星が通ってん」(川口)
庄司さんの知ってる似たようなエピソード。ルミネに車で行くんだけど、駐車場で毎回バスともめる。その日も、バスの運転手がクラッシュを鳴らしても動いてくれない。さすがにマックスで怒った庄司さん。そこに、バイクでサカイストの“しゃれてるほう”が登場。それはデンペーさんですね。すでにケンカの後半の段階でその場に来て、庄司さんと運転手の間に入ってきたデンペーさん。「もう大丈夫ですよ、庄司さん。大丈夫ですから」って庄司さんにハグ! 夜回り先生? その夜、デンペーさんから中須さんに電話。「俺がいったからよかったけど」と、ケンカ止めたみたいな言い方してたらしい。
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5 Bコース/漫才「バトンの受け渡し」
陸上のリレーってかっこいいよね。みんなでやってみよう。
「やだー中にヒナがいるー!」
「反り待ちです」
→もはや伝統芸能

6 ミルククラウン/漫才「女の子はかわいい生き物」
モテるために、女の子の気持ちをわかりたい。
「すぐ男バスに目つけるし」
「電車のはしっこの席くらい好きだよ」
→C&A(=チャゲ&飛鳥)が通じない客層。「いちばん好きなボケなのに!」(ジェントル)。そう考えると、C&Aで見事に笑ったあたしは完全にミルクラと同世代ですね。 

7 ジューシーズ/コント「新しい担任」
新しい担任の先生、すげえ怖いらしいよ。どんなヤツが来るのかなあ?
「ミルクレープ! やったー!!」
→赤羽さんかわいすぎ! ジューシーズは、赤羽さんがいるだけで勝ったも同然だと思います。

8 シューレスジョー/コント「ジンバブエ語講座」
ジンバブエ語講座の時間がやってまいりました。
「わたしはヘビを踏んでいます」
→これレッカペでやればいいじゃん! 経歴超生かされてる!“幸せになれるジンバブエ語講座”に移行したときの、カメラ目線が素晴らしい。レッカペとは言わないまでも、あらびき団とかでやったらいいよ。いがわゆり蚊の“チェンバル語講座”とかぶってるけど、ジンバブエ語マジだし。しかもちゃんと親指ピアノ弾いてるところとかたまらないよ。
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<後半トーク

  • Bコース

ネタ中に出てきた“ベガ”は二丁目に本当にいるオカマの人の名前。ベガさんは、ナベさんのことを気に入って、ちょいちょいカーテンの後ろから顔出して「好き!」って言ってきたりする。そんなベガさんが、お店の終わりくらいの時間に急に泣き出した。聞くと、好きな人にフラれたらしい。自分のこと好きだって言ってたはずなのに、とすごい嫉妬した、というナベさんの話があまり伝わらない。。もめ始めるBコース。
「しまった、絡まった、外してもらえます?」
いつものヤツ! 続いて「しまった、絡まった、メリーゴーランド」も。庄司さんも一緒に回っちゃって、困るBコース。メリーゴーランドを止める係は庄司さんですよ。
「兄さんたち“くだり”やりすぎですよ!」(松橋)
ジューシーズも参加してもめる2組!
「そうだ、京都へ行こう」
ポテ少が一緒に出てるとやるやつ! 続いて「トリオ組合!」。ジューシーズと相談して新しく決めた“くだり”。タケトさんとジューシーズは知ってるけどナベさんとハブさんが知らなかったのでふにゃふにゃしちゃった。楽しげなトリオ2組を見ながら、端っこで拗ねてるシューレスさんとミルクラ。
「じーごーくー」(竹内)

みんなでできるギャグも作ってくださいよ。タケトさんいわく、みんなでできるのは「庄司さんのあそこはギンギン!」お客さんもみんなやろう、ということに。でもお客さんは何人かふにゃふにゃ。そして、ギンギンのくだりでカップルが帰ります。これから円山町? 
「もしかしてギンギン?」
先日、夜の10時くらいに神保町の楽屋でダラダラしてた竹内さん。半脱げ状態で、「僕が王様」みたいな感じでいたら、そこに庄司さんが入ってきた。びっくりして飛び起きた竹内さん。ハンパないスピードで、世界記録なんじゃないか、と。そのとき、庄司さんは初めて神保町の3階に行った。そしたら、ひとり住人がいるからびっくり。思わず出た言葉が「ここお前の家?」。竹内さんも緊張して、つい「家なのかもしれないです」と答えてしまった。神保町の楽屋は、布団もあるからくつろげる。ノブコブ・吉村さんがゴミ捨て場からいっぱい持ってきてくれて住める環境にしてくれた。とりあえず、今のところ“起き上がりスピード選手権”1位は竹内さん。

オンラインの「庄10智治」で庄司さんと絡んだジューシーズ。庄司さんの要らない洋服をあげる企画で、せーのでさしていちばん似合ってる人にあげるルール。男前の児玉さんはやっぱり似合う。でも、児玉さんには「なんかあげたくない」(庄司)。ちなみに、赤羽さんは入らないので、ボタンが前で締まったらもらえるルール。庄司さんの服はいいものが多いので、もらえるとみんなホントにうれしくて、ついお笑いを忘れてずっとちっちゃい声で「良かったマジで」って言ってた。松橋さんはスーツもらったとのこと。4月くらいに放映予定なので、もらえてない児玉さんのムカつく似合いっぷりと、どこで赤羽さんのボタンが締まるのかにご注目。
もともとこの企画は庄司さんがプライベートでやってたもの。ナベさんもNIKEのウィンドブレーカーをもらった。ある日、庄司さんが「あらびき団」を見てたら、ナベさんがそれをアシカショーのお兄さん役の衣装で着てた。
「俺のじゃん!」(庄司)
テレビ見てたのにびっくりして起き上がっちゃった。それこそ“立ち上がり選手権”あったら1位のスピード。そのウィンドブレーカーはものすごい緑色だったので、ルミネの楽屋でナベさんが来ると「マルボロメンソールが来た!」って言われてた。

シューレスさんも似たような企画をやっている。題して“シューコレ”。ただし、灰色とか茶色の服ばっかり。こないだ、オリエンタルラジオのオンラインの「8期スペシャル」でやろうということになった。そのときシューレスさんが出したのは、真っ赤なハイカットのレスリングシューズ。なぜそんなの買ったの?
「人と違うのがよかったの!」(シューレス
そのときスタッフさんに渡した服は、まだ手元に返ってこない。もうあいつら私物にしてます、というシューレスさん。オリエンタルが「麻の透けるような服を着てたら僕のです」。ちなみに、松橋さんはシューレスさんにもらった服を雑巾にしてる、と! そのときあった服の中で、いちばん明るい色が山吹色だった。エコ芸人です、というシューレスさんは、「いらない服と着てる服に差が無い」。
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<結果発表>
1位 ブロードキャスト
2位 ジューシーズ
3位 シューレスジョー
4位 ミルククラウン
5位 天狗
6位 ゆったり感
7位 ロシアンモンキー
8位 Bコース

・「なんで票が入んないのか意味がわかんない」(タケト)
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<コーナー>スピードキング決定戦
「フレッシュ」チーム(ミルククラウンジューシーズ、天狗、ゆったり感)
VS
「いぶし銀」チーム(Bコース、ブロードキャスト、シューレスジョー、ロシアンモンキー

  • 早着替えタイムトライアル

着替えは幕の後ろで行ないます。着替えができたら「できた!」と叫んでください。※生放送ですので気をつけてください。

■竹内「学生服」VSハブ「着ぐるみ」


・昨日1回やってみて危険度に気づいたのか、今日から幕が登場。
・2人ともパン一で「できた!」ハブさんは手袋だけで「できた!」
「ボケもできてからにしてください」(庄司)
・結局ハブさんがふざけ続けたため、竹内さん勝利!「あんな苦学生に負けないでください」なんだか貧乏くさい竹内さんの学生服姿。ハブさん脱ぐの早かったのに。
「ちゃんと戦いたかったです」(竹内)

  • 早くしゃみタイムトライアル

■児玉VS中須


・「男前対決」(中須
・フレッシュチーム勝ちに来たって感じですね、と誰も同意しない解説を入れる庄司さん。
「司会者ってこういう感じかなって」
・耳までこよるいぶし銀チーム。
・児玉さん勝利! くしゃみがスプラッシュマウンテンみたいに!
・「アクション、カット!」中須さんのくしゃみギャグ。

  • 早漫才タイムトライアル

■中村&横山VSブロードキャスト

先攻 いぶし銀チーム/ブロードキャスト
・房野さん一目散にダッシュ! 早い!
タイム…28秒
後攻 フレッシュチーム/中村&横山コンビ
・放送時間が終わってしまう!


結果は配信ではわからず。
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Bコースがいるとわちゃわちゃするなー。トリオ組合のくだりは面白かったけど。そして今日も9期が多かった。なんかもう、9期を見てると身内見てるみたいな感覚になる! あと、硲さんが出てないのにちょっと話題に出たのがうれしかったな。さすが川口村村民会。